人間の皆さんへ

わたしのことを書きます。全て趣味の宣伝活動ですので、広告収入等は受け取っておりません。

人間じゃないから人間になれない

流行の服を着こなせる子が、「可愛い女の子」だと思う。


そもそもわたしにとって、可愛い女の子の基準は、ぱっちり二重でもスラッとした手足でもなく、「ふつうに可愛い女の子」だと思う。まぁ二重で痩せてて笑顔のキュートな女の子がサイコーに可愛いにこしたことはないのだけど。


例えば流行のガウチョパンツなんかは、人間の203493倍はウエストのあるわたしが着ると魔人ブゥがごとくへそから下が球体になる為着ることができない。なんか、ゴムボールに人間が入るやつあったよね。あんな感じ。これからの季節大活躍なマキシワンピースも、わたしのように人間じゃない体型の女が着ると完全にマタニティになるから着れない。


つまり、人間じゃない容姿の女は、何を着るにしても人間のコスプレなんてすることができないのだ。だったらせめて、超ウルトラグレートデリシャス大車輪ダサくとも身体のラインが出ない服が着たい…とクッソダサい組み合わせのクソみたいな服を着るのだが、だから身体のラインが出る出ないとかの問題ではなくてそもそも人間じゃない容姿をしているのが悪なのである。わたしのようなオークが、人間じゃないのに人間様の衣類を着こなそうなど20379802奥万年早いのである。




人間じゃない容姿は「悪」だ。


醜態という重き十字架を背負い、せめて、せめて人間様に近づくべく人間らしい容姿になるよう金と時間を費やしても、結果として最終的に現れなければ意味がない。自分は今は醜女だがこんなダイエットをしてる、これこれこういうエステしてる、とアピールしたところで、現在進行形で醜女であるから以上何のえばる価値もない。何故ならアピールしている相手は「人間の容姿」だからだ。勿論、人間の容姿の彼女たちは人外のわたしには想像もできないくらいの努力と時間とお金を費やし、人間の容姿を保っている。醜女は勘違いしがちだか、何の努力もせず生まれた時のまま美しい容姿を保てる人などほとんどいない。人は皆年をとれば老いるし、食事をとれば太る。



己の怠惰を呪う暇があるなら食事を抜き運動をし、己の容姿を祟る暇があるなら美容整形費用の為に労働すべきである。前述した通り何をどう施そうが現在進行形で永遠に醜女であることには変わりがないが、だからといって何もしないで日に日に醜くなれとは言っていない。せめて人間に近づくべく「工夫と行動」をすべきだとわたしは思う。


世間一般の女の子の比較して自分は醜い容姿である、という考えは決して脅迫概念ではない。紛れない事実なのである。